一風堂「チャイルドキッチン」でラーメン&ギョーザ作りに挑戦!
出産で里帰りの夏休み、寝るまでフルスロットルの娘を幼稚園ナシでどう過ごさせたら良いのか~、と思い、帰省前は地元の保育園の預かりも検討しましたが、結構お金がかかるということと、いざ帰省したら、お出かけしなくてもジジババの家で話し相手が増えただけでも娘は楽しそうだったので、保育園案はやめて、近くのスイミングスクール&ちょこちょこお出かけ計画にしました。
先日の「さんこうこども祭り」に引き続き、子育てフリ―ペーパーで「一風堂チャイルドキッチン」のギョーザ・ラーメンレッスンを知ったので、早速予約!!
しかしですね、3時間もあるんです・・・恐らく立ちっぱなしの作業になるであろう、しかも「アタシがヤルヤル!期」の3歳と一緒という条件は妊婦にはキツイっちゅーことで、パパの出番!
「一風堂だよ~」「ラーメンを麺から作るんだって!!」「楽しそうだから、娘も喜ぶよ~!!」とラーメン好きの旦那の好奇心をおおいに盛り上げ、父娘での参加がすんなり決定。
ということで、私は実際に参加してないのですが、旦那と娘の体験談を元にブログを書きました~^^
一風堂が「粉の楽しさを伝える」とうたっているだけに、まずは福岡県産の小麦でギョーザの皮と麺作り。ボールの大きいこと~!
ギョーザのタネは予め用意されています。3時間あるとはいえ、試食時間を除いた時間を使って、ラーメンとギョ―ザを作るとなると、かなりチャッチャカ作業しないと大変だったそうです。超マイペースだけど、なんでも自分でしたがる3歳児と一緒の作業に、旦那は相当苦労した模様・・・
こねた麺をフミフミ。普段は両親・ジジババ全員が悲鳴をあげるズッシリ重い娘の体重が、フミフミには軽すぎたようで、後ほど旦那のフォロー必要だったそうです^^;
パスタマシーンで麺を切り出す作業。板状になった麺の厚みによっては、クルクルとハンドルを廻すのに相当力が必要だった模様。
10時から始まり、12時30分頃からお待ちかねの試食タイム!父娘で一生懸命頑張って作ったラーメンとギョーザはとってもとっても美味しかったそうです♡
麺が大量にできたので、お土産に持って帰ってきてくれました^^大好きなラーメンを作ることができて、父娘共にとっても楽しかったそうです。参加のお土産は、生地を伸ばすミニめん棒と、レンゲ。早速帰宅してからラーメン&ギョーザ作りのおままごとが延々と続いたのでした。
男性のほうがラーメン愛が強いので、是非パパさん達が子ども達と参加した方が楽しめるレッスンなのではないかなーと思います^^
参加時間が長いのでママさん達もその分ゆっくりできるのもうれしいところっ☆
チャイルドキッチン