おばちゃんと呼ばない子供達!?
幼稚園の娘のお友達と遊んでいる時、例えば、お友達のママさんが手が離せないときに一緒にお手洗いに行く際「おばちゃんと一緒に行こ♪」と言うのですが、それを耳ダンボ(←古)で聞いていた娘がすかさず「おばちゃんじゃないでしょー!!(娘の名前)ちゃんのママでしょーーー!!」と大絶叫でツッコミを入れてきます。
「『(娘の名前)ちゃんのママと一緒に行こう~』と言うと、長いでしょ、だからおばちゃんでいいんだよっ」
と何度か説明したんだけど、どうにも不満な様子。
不思議なもので、逆のパターンにも遭遇したことがあります。お友達のママさんが娘に「おばちゃんと・・・」と語りかけたら、そのお友達が「おばちゃんじゃないでしょーーー!!」と大絶叫。幼稚園で流行ってるのか??
更には、娘のお友達にまで、「おばちゃんじゃないでしょ、(娘の名前)ちゃんのママでしょ!!」と訂正を求められたこともあります。
私が小さかった時は、お友達のママ達=近所のおばちゃん、だったので、普通に「おばちゃん」、少し具体的になると「○○ちゃんちのおばちゃん」と呼んでいました。中にはものすごい若いママさんもいたんでしょうが、とにかく「おばちゃん」と呼んでいた気がします・・・
娘や娘のお友達の中の「おばちゃん」という認識は一体どんなものなんでしょうか・・・今後聞いてみようと思います^^;